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赤裸裸インタビュー

●旬な女の子たちにインタビュー!赤裸裸トークをお届け致します!

ハーイ!全国800万人のマットFANの諸君!
私がHでERO(×2)なHERO『シミーズ・ケント』だ。
普段聞けないガールの本音や秘密を聞いていくぞ。
あまりの過激さに驚かないでくれよ(笑)
ERO★ERO★にゴーしちゃうのでヒァウィゴー!

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「季節の変わり目〜夏から秋へ〜」

諸君!また会えたな!私がMCの「シミーズケント」だ。今回のテーマは『季節の変わり目〜夏から秋へ〜』だ!
移ろいゆく季節の中で恋人達には情熱的なエピソードがあるもんです。そんなH度100%のエピソードを聞いてきたぞ!今回もEROEROでGO!だぜ!

★ さよなら夏の日

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25才 156cm
82(B)-58-83

数年前の話しです。
当時付き合っていた彼氏と2人で海に行こうって約束してましたが
彼の仕事の忙しくって結局その夏は海に行けませんでした。

少し涼しくなってきた頃、やっと彼とタイミングが合い、
季節外れの海へドライブする事になりました。
夏を楽しめなかったのでその日のBGMは思いっきり夏っぽいものを選び、
気分は完全に夏!

海に着くと、さすがに人はいなくてプライベートビーチ状態
一応ビキニは持ってきたものの、さすがに海に入る気にはなれず、砂浜でビーチバレーしたり、
砂遊びしたり、水を掛け合ったり楽しみました。
夕方になるまで遊び、二人とも疲れきって、クタクタに…

私たちは、砂浜に座って夕日を眺めていると彼がキスをしてくれました。
とってもロマンチックで私はとろけてしまいそう♪

何度もキスをするうちに、しばらく会ってなかった彼は興奮してきたようで、
私の胸を優しくモミモミ!
さすがに誰もいないと言っても、そこはひらけた砂浜。誰か来たら丸見えです。

そこで、私は車に戻ろうと彼に提案しました。
私は車でホテルでも探して…と思っていたのですが、彼はこらえきれなかったようで、
車の中で再びキスをしてきました。

そして、私もちょっと抵抗してみましたが、だんだん気持ちよくなってきてきて、
結局車の中で彼の上に馬乗り♪

誰かに見られるかもしれないというスリルが興奮を増長させ、いつも以上に気持ちよかった事しか
覚えてないくらいに燃え上がりました。

彼がフィニッシュした時には周りはすっかり暗くなっていました。

しかし、落ち着いてよく見てみると、少し離れたところに車が数台…
様子をうかがうと、どうもカップルばかりのようでした。

どうも、その場所はカーヒミツメッカだったみたいで…
でも明るいうちからしていたのは私たちだけだったようでした(汗)

夏の去り際を楽しむ2人。何だか眩しいぜ!まあケントはツワモノとしてその車を見守ってるよ!いや完全なノゾキだし!トホホ…
去り行く夏を呼び戻す程の情熱度:★★★★★★★★★

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★ 秋の夜長の大合唱

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22才 148cm
85(C)-60-85

社会人になったばかりのころの話しです。
春から一人暮らしを始めた私。
ぜまいワンルームのアパートでしたが、一人暮らしを楽しんでいました。

隣の部屋の住人も同じ年くらいの女性。
どうも夏に彼氏ができたみたいで週末には彼女のところへ彼氏が
泊まりにきていました。

非常に壁の薄い部屋だったので、二人の笑い声やHしてる時の声も聞こえてきます。
秋がきて、涼しくなり、窓を開けているとさらに聞こえてきます。
必ず週末になると聞こえてくるので、私は悶々とするばかり・・・

私は壁が薄いのを気にして彼氏とのヒミツは彼氏の部屋でしてました。
だって恥ずかしいじゃないですか、人に聞かれるの…

隣の部屋の声について彼氏にちょっとグチをこぼしてたら、
彼氏のエロスイッチが入ったみたいで
「俺たちもじゃあ一緒の時間にしてみようぜ!」
と目を輝かせて言い出しました。
私は恥ずかしいからと断っていたのですが、結局押し切られるかたちに…

週末の夜、彼氏が私の部屋へやってきました。
ご飯を食べたり、DVDを観たりしていると、いつものように隣の部屋にも彼氏がやって来たみたいです。
すると、私の彼氏は目を輝かせてすり寄ってきました。
もちろん窓は全開です。

いきなり激しいキス
彼氏はわざといつも以上にクチャクチャと音を出そうとしている様子。
私はだんだん頭がぼーっとしてきます。
そして彼氏の攻めは少しずつ下へ。
おっぱいの先をチロチロと攻められたとき私は思わず声を出してしまいました。
それで拍車がかかったのか、彼氏の攻めはエスカレート。

ヒミツを攻める時も必要以上に音を立てて…
いやらしい音にさらに興奮し、私の声もだんだん大きくなっていきます。
もう、隣の部屋の音を聞く余裕もないくらいに。
結局私は、イッてしまいました♪

全身脱力感に包まれ、ぐったりしていると、隣の部屋からもやっぱり声が聞こえてきます。
こちらの声に触発されたのか、いつもより激しい気がしました。

こちらも再開!
今度は私が攻める順番です。
私もいつも以上に音を立ててヒミツしたり、乳首を執拗に攻めたり…
いつもは声を出さない彼氏も感じていたのか声が出ていました。

そして合体…ここでも私は激しく声を出してしまいました。

一回フィニッシュして、隣の部屋の様子をうかがい、再びムラムラして再開♪
それを何度繰り返したでしょうか。
結局、朝方まで何度もしちゃいました♪

『秋深し 隣はナニをするひとぞ』ってヤツだな!こんな競演だったらアリーナ席で聴きたいものだな!え?出演してみないかって?自分が声を出すのは自信があるけど女の子に良い声を出してもらう自信ならないぞ!トホホ…

次の日は声枯れちゃう度:★★★★★★★★★

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