赤裸裸インタビュー
●旬な女の子たちにインタビュー！赤裸裸トークをお届け致します！
ハーイ！全国800万人のマットFANの諸君！
私がHでERO(×2)なHERO『シミーズ・ケント』だ。
普段聞けないガールの本音や秘密を聞いていくぞ。
あまりの過激さに驚かないでくれよ(笑)
ＥＲＯ★ＥＲＯ★にゴーしちゃうのでヒァウィゴー！
「真夏の水辺」
諸君！また会えたな！私がMCの「シミーズケント」だ。今回のテーマは『真夏の水辺』だ！
暑さに誘われて恋人たちもアツく燃え上がる真夏の水辺は開放的になってHなハプニングがいっぱいだぜ！
そんなエッチなお話をインタビューしてきたぞ！今回もEROEROでGO!だぜ！
★ 浜辺でBBQ
才 cm
()--
高校を卒業して初めての夏のことです。
高校時代の友達たちで集まって海に行く事になりました。
海で楽しく遊んだ後は海辺でバーベキュー。
大学にいった子や地元で就職した子、高校時代とは環境が変わったけど、
高校時代に戻ったみたいで皆でバカやってすごく楽しみました。
そんな中、私は思い切って高校時代から気になっていた彼に
近づいていきました。
彼はその日、車の運転から買い出し、火おこしなどとってもがんばっていて、
私はその姿に胸キュン♪
「今日はいろいろありがとね。」
「何だよ、急に。」
「今日、何だかすっごく頼もしかったよ♪」
なんて感じで、みんなからちょっと離れたところで砂浜に座り二人で話していました。
高校時代の事や卒業してからの近況、友達の話しなど話しはつきませんでした。
結構な時間話しているうちにすっかり陽も暮れ、みんなは花火タイム！
いつの間にか話すのをやめて花火に見入ってしまう二人。
すると、不意に彼が砂の上に置いていた私の手を握りしめてきました。
びっくりして彼の方を見ると、彼は私の方を見つめています。
私は近くに友達がいるのもかまわずに彼の方を向いたまま目を閉じました。
すると、彼は優しくキス
友達たちは花火に夢中だったので、見られてはいないと思いますが、超ドキドキでした。
その後、花火も終了し片付け・解散となりましたが、私は彼と二人で寄り道して
朝帰りしちゃいました♪
久しぶりに会った友達はびっくりするほど大人になっていて…もう惚れてまうやろーってわけだ。私も久しぶりにあった友達に言われました。「すっかり貫禄がついたね。」「ありがとう、褒め言葉としてとっておくよ。」というのが精一杯だったぞ！
夏の海のロマンス度は1000パーセント度：★★★★★★★★★
★ プールサイド
22才 153cm
85(C)-62-87
数年前の夏の話です。
当時の彼と海にデートに行こうということになり、
私は張り切って新しい水着を買いました。
しかし、彼が忙しかったこともありタイミングが合わずに
やっとの事で近場のプールに行く事が出来ました。
周りは家族連ればかりで、ビキニの水着姿の私はかなり浮いちゃって、ちょっと恥ずかしかったです。
ただ彼氏は私のビキニ姿に興奮したみたいでした。
一緒にプールの中ではしゃいでいたのですが、彼はいつの間にか近くに寄ってきて私に密着。
彼の
は既にビンビン！！
いつも以上に固くなっている彼のをお尻の辺りで感じながら、私もHな気分になってしまいました。
プールに来てそんなに時間は経っていませんでしたが、切り上げて車ですぐに彼の部屋へ直行！
いったん服に着替えて帰ってきたのに、彼からのリクエストでもう一度ビキニへ着替えました。
さすがに水着が濡れているので部屋の中ではなくお風呂で。
最初は彼が体を密着してきて、それからビキニの上からオッパイを触られ、だんだんビキニの中へ手が入ってきました。
最終的にビキニは上も下もずれてしまい、ほぼ裸状態…
彼のはいつも以上にガチガチで水着はトランクス系でしたが、中のサポーターを突き破らんばかりに勃起していました。
私は彼の水着をずらし、ひざまずきをしてあげました。
いつもはされるのが大好きな彼も、我慢できなかったのかもそこそこに私に壁に手をつかせバックから合体！
彼も興奮していたのか結構早めのフィニッシュでした。
その後、彼は私のビキニ姿がよほど気に入ったのか、Hをするたびに私にビキニを着るようにお願いしてました♪
海にプールに夏と言えば水着だな。露出の増える姿に恋人たちはより興奮してしまうという訳だな。もちろんケントには関係ない話だぜ。
なぜって？このお腹じゃあ水着になんてなれないからな。今年の夏もひきこもりだな、トホホ。
恋人たちのプールサイドに日差しはいらない度：★★★★★★★★★
