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赤裸裸インタビュー

●旬な女の子たちにインタビュー!赤裸裸トークをお届け致します!

ハーイ!全国800万人のマットFANの諸君!
私がHでERO(×2)なHERO『シミーズ・ケント』だ。
普段聞けないガールの本音や秘密を聞いていくぞ。
あまりの過激さに驚かないでくれよ(笑)
ERO★ERO★にゴーしちゃうのでヒァウィゴー!

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「雨」

諸君!また会えたな!私がMCの「シミーズケント」だ。今回のテーマは『雨』だ!
梅雨の時期。降り続く雨は憂鬱な気分にさせるが、時としてエロいきっかけを
運んできてくれることもあるぞ!
そんなエッチなお話をインタビューしてきたぜ!今回もEROEROでGO!だぜ!

★ 相合い傘

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才 cm
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高校時代に付き合っていた彼はとってもシャイな人でした。
一緒に学校から帰るというのが二人の唯一のデート♪

一緒に帰るときも、手をつないだりせずに微妙な距離感でおしゃべりを
しながら歩いているだけでしたが、私は彼のことが大好きだったので
楽しい日々でした。

そんな二人のデートに変化があったのは付き合いはじめてしばらくしてから。
もうすぐ梅雨入りするかな?っていうくらいの時期でした。

その日は朝からくもりだったのですが、下校の時間になっって雨が降ってきました。
私は、傘を忘れて持ってきていません。
彼は少し小さめの折り畳み傘を鞄の中に入れていたらしく、私の顔を見ると少し恥ずかしそうに
「一緒に入る?」と聞いてきてくれました。
もちろん私は「うん♪」とご機嫌に答えました。

初めての相合い傘
傘が小さいこともあって二人はぴったり寄り添っています。

こんな状況でお互いいつもより緊張していたみたいで、ほぼ会話もなく歩いて帰っていました。
しかし、どんなに寄り添っていても小さい折り畳み傘。
私は少し傘から肩が出ていたので、彼と反対側の肩は濡れてしまっていました。

しばらく歩いていたら、彼がそのことに気づいたのか、突然肩に手を回してギュッと抱き寄せられました。
何にも言わずに抱き寄せられたので私の胸はもうドキドキ
あまりに近くにある彼の顔をまともに見れませんでした。

そのまま歩いていつも彼と別れる場所に到着。
もっとこのままでいたかったのですが、彼は私に傘を握らせると走って帰ってしまいました。

翌日は朝から雨。
下校の時もまだ降り続いていました。
さすがに今日は二人とも傘を持っていましたが、しばらく歩いたところで彼が、「俺の傘に入らない?」と聞いてきました。
私はうれしくて自分の傘を閉じ彼の傘へ。
しかも大胆に彼の腕にギュッとしがみついて、腕を組んじゃいました♪
彼はその行動にビックリしていたみたいでしたが、振り払ったりもせず、ちょっと緊張気味。

やっぱり会話はそんなに多くありませんでしたが、楽しい帰り道でした。
そして、また別れ道に来た時、突然彼が私の方を向き、何か言いたそうな表情で見つめてきました。
彼は何にも言えずにモジモジしていましたが、私は女の直感でキスしたいんだろうなと思い目を
つぶりました。

彼とのファーストキス
彼はちょっと震えてたけど一気に彼との距離が縮まった瞬間です。

それからは、下校時に雨が降っていても晴れてても手をつないで、別れ際にキスをするのが、
日課になりました。

いまでも雨が降ると彼とのことを思い出すことがよくあります。

雨というと嫌なものというイメージが先行するはずなのに、これじゃ雨が降ってほしくてたまらなくなっちゃうな!
ケントだったらあえて小さな傘を購入しちゃうぞ!そりゃもちろん密着するためだ!

雨は恋人たちをロマンティックにする度:★★★★★★★★★

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★ びしょ濡れな二人

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24才 167cm
100(H)-61-90

数年前の話です。
ちょうど今くらいの時期に、当時付き合っていた彼氏と
ドライブに出かけました。
天気はあいにくの雨模様でしたが、彼と一緒にいるということがうれしくて
朝からウキウキな私
彼の好きなミュージシャンの歌を聴きながら、ちょっと遠出して
美味しいものを食べて、とっても幸せな時間でした。

デートの〆はいつも通り私の家にお泊まり
家の近くの駐車場に車を停めて車を降りようとしましたが、タイミング悪く外は激しい雨。
しばらく様子を見ていましたが、いっこうに弱まる気配なし。
思い切って帰ろうということになりました。

もちろん傘はさしていましたが、土砂降りの雨にびしょぬれになりながらやっと家へたどり着きました。
とりあえず、彼には玄関で待っててもらいタオルを取りにいこうとすると、
突然彼が私のことを抱きしめました。

薄手のブラウスが濡れて下着がスケスケになっている私の姿に興奮して我慢できなくなったようで、
そのまま唇を重ねてきました。
私はあっけにとられてされるがまま…

あっという間に玄関で服を脱がされてしまいました。

彼も濡れた服を全部脱ぎ、玄関のドアに両手をつき、後ろから彼が…
いつも優しい彼なんですが、いつも以上に興奮していたのかちょっとガツガツな感じが
またよくっていつも以上に感じまくってしまいました。

さすがにフィニッシュすると二人とも落ち着いて、二人でお風呂へ入りました。
さっきの余韻が残っていたのか、いつも一回しかしない彼が、お風呂上がりにベットで
もう一回っておねだり♪
もちろん私もOKで今度はゆっくりまったり盛り上がりました。

でも、玄関のほうが感じちゃったっていうのは彼には内緒です♪

濡れた髪の女の子っていうのはなかなかセクシーでそそるものがあるのだ。
彼もその魅力に暴走してしまったわけだな。
私は常に暴走しているが、誰も止めてくれないぞ…
恋人も濡れる街か度:★★★★★★★★★

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