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赤裸裸インタビュー

●旬な女の子たちにインタビュー!赤裸裸トークをお届け致します!

ハーイ!全国800万人のマットFANの諸君!
私がHでERO(×2)なHERO『シミーズ・ケント』だ。
普段聞けないガールの本音や秘密を聞いていくぞ。
あまりの過激さに驚かないでくれよ(笑)
ERO★ERO★にゴーしちゃうのでヒァウィゴー!

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「アウトドア」

今回のテーマは『アウトドア』だ!若葉薫る爽やかなこの季節。屋外の開放感は若い男女を大胆にしてしまう!そんな体験談をインタビューしてきたぞ!今回もEROEROでGO!だぜ!

★ ピクニック

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24才 156cm
90(F)-62-88

社会人になってすぐ位のことです。
仲の良かった女の子の友人とピクニックに出掛けることになりました。
メンバーは友達とその彼と彼の友達の男の子と4人。
まるで合コンのようですw

ピクニックのコースは、車を駐車場に止めて、少し山道を登った高台で、
友達カップルは車の中からすでに二人でラブラブモードでした。

私たちは初対面なのにいきなり二人っきり…
最初はぎこちなかった雰囲気でしたが、少し時間が経つと自然に会話を
交わすようになりしだいに和やかなムードに。

目的地に到着し、お弁当タイム
もちろん女の子二人の手作りですが、友達はかなり頑張ったらしく見た目も味も相当な豪華な感じ。
私の方はまあ見た目より味!と言い切ってはみたものの、肝心の味も微妙だったかも…
でも、男の子達は頑張って完食してくれました。

お弁当の後もみんなで楽しく遊んだりしました。
そして帰り道。
友達カップルはイチャイチャしながら、私たちのすっと後ろを歩いていました。

だいぶん離れたなーと思いながらも、私たちもしっかり打ち解けて会話も弾みながら歩いていました。

そんな時、彼がいきなり私の手をギュッと握ってきました。
いきなりの事だったのでビックリしましたが、彼は私の手をつかんだまま脇道へ引っ張って歩いていきました。

彼が止まった場所は、道から少し入った所にある開けたとっても景色がいい場所。
彼は私の方を振り返り、
「お付き合いしてください!!」と告白してくれました。

一日一緒にいて、彼の人間性にも惹かれていましたし、優しいけど男らしく引っ張っていてくれる所などが
とっても素敵だったので、
すぐに「よろしくお願いします♪」とOKしちゃいました。

その後、素敵な景色をしばらく堪能した後、
彼が「さあ戻ろうか」とまた手をつないでくれましたが、私はなんだか戻りたくなくて、
彼に「もうちょっとだけ景色見ていよう。」と甘えて抱きつきました。
すると彼は「うん」と言ってギュッと抱きしめ返してくれました。

景色を見ようと言ったにもかかわらず、抱き合う二人。
そして、彼の顔を見上げて目を閉じる私。
彼は、とっても優しいKISSをしてくれました。

それから二人で手を繋いで駐車場までおりていきましたが、さすがに友達カップルにその姿を見られるのが恥ずかしかったので、直前で離して何事もなかったかのようにしていました。
しかし、先に駐車場についていた友達カップルはニヤニヤ…
もうバレバレでした。

それからしばらくは、4人で一緒に遊んでいましたが、結局私たちも、
友達カップルもお別れしてしまいました。

屋外で合コンなんてうらやましすぎるぞ!ケントには夢のまた夢だな。
なぜなら、私は合コンに誘われた事が無いから…また今日も1人でやけ酒だ!
手をつなぐのが恋の始まり度:★★★★★★★★★

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★ 星空

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23才 150cm
86(D)-62-85

ちょっと前の話です。
当時付き合っていた彼氏のお父さんが新しく車を購入しました。
ワンボックスの車で、サンルーフがとっても大っきい車。

私たちは彼のお父さんの留守をの時に、こっそり車を借りる事にしました。
大きいサンルーフから綺麗な星空を見ようと言う事で、
街頭のない田舎の山の方へ出かけました。

途中のコンビニで食料、飲み物を購入して、夜だけどピクニック気分。
目的地に到着してヘッドライトを消すとあたりは真っ暗闇。
さすがに暗すぎるので、室内灯を点けて買ってきた食料を二人で食べました。

そして、後部座席をフラットにして横になり、サンルーフ全開!
フカフカのシートに寝そべりながら手が届きそうな満天の星空を彼氏と二人で見る♪
最高に幸せな時間でした。

しかし、しばらくすると彼が飽きてきたみたいで、私にちょっかいをだしてきました。
まずは、横から私をツンツンつつき始めました。
それから私の胸をさわってきます。
最終的には、仰向けになっている私に覆いかぶさるようにしてキスをしてきました。

何度もキスを交わしているうちに、彼は服の上から胸を揉んできました。
周りには誰もいないのはわかってましたが、サンルーフも開いているし、
車の中でヒミツするのは初めてだったので緊張感からか妙に感じてしまいました。
いつも以上にヒミツ濡れているのがハッキリわかります。
私は服を全部脱がされ、いろんな所を彼にヒミツされ、すぐに絶頂に達してしまいました。

攻守交代で、今度は私が彼の服を脱がし、首筋から乳首をペロペロ
彼のヒミツはもう張り裂けんばかりにいきり立ってます!
少しじらしながらヒミツをしてあげました。

そして、正常位ヒミツ
目を開けるとサンルーフから満天の星空が見えてまるで外でしているみたいな錯覚に陥りました。
途中で彼にもこの気分を味わってもらいたくて騎乗位に変更。
本当に気持ちよくて、何度もおねだりしちゃいました♪

朝になって車を勝手に使っているのが彼のお父さんにバレてしまうと叱られてしまうので、
なんとか夜明けまでには家に帰り着きました。

しかし、後日彼に会うと、車を勝手に使ったのがバレてこっぴどく叱られたらしいのです。
バレた原因は…私のヒミツが濡れ過ぎちゃって、新車のシートに大きなシミ
ついていたらしいのです。お父さんは飲み物をこぼしたと思っていたようですが…

夜空をながめながらの。いやーうらやましいかぎりだ!
しかし、新車のシートにシミを作ってしまうとは…
私は綺麗な星空も大好きだが、ネオンのキラキラした街中も大好きだぞ!!
星空の中でふたりは溶け合う度:★★★★★★★★★

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