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赤裸裸インタビュー

●旬な女の子たちにインタビュー!赤裸裸トークをお届け致します!

ハーイ!全国800万人のマットFANの諸君!
私がHでERO(×2)なHERO『シミーズ・ケント』だ。
普段聞けないガールの本音や秘密を聞いていくぞ。
あまりの過激さに驚かないでくれよ(笑)
ERO★ERO★にゴーしちゃうのでヒァウィゴー!

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「夜桜ロマンス」

諸君!また会えたな!私がMCの『シミーズ・ケント』だ!今回のテーマは『夜桜ロマンス』!夜の桜は人の心を惑わすと言う。夜桜に惑わされちゃったというエッチな女の子のエピソードを聞いてきたぞ!エロエロでホットなインタビューを楽しんでくれ♪

★ 夜のお花見

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才 cm
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数年前の話です。
当時、勤務先で仲のいい男女2人づつの4人でお花見に行きました。

仕事が終わり、暗くなってからのお花見。
夜になるとまだ寒い時期ですが、温かいものを色々準備してスタート。

普段から4人でよく遊んでたということもあり、この日のお花見も盛り上がっていましたが、途中でお酒が足りなくなりじゃんけんで負けた男女一人ずつが買い出しに行くことに。

私はじゃんけんで勝ったので留守番組。

一緒に残ることになった彼は、実は私が以前から気になっていたもののなかなか二人きりになるチャンスがなかった彼でした。私は心の中でガッツポーズ!!

たわいもない話で暫く時間が経ちました。
しかし、なかなか買い出しにいった2人がなかなか帰ってきません。
もしかしたら、2人でイチャイチャしてるのかも…

お酒の酔いも醒め始め、だんだん寒くなったきました。

そんな私に気づいたのか
彼は「寒いからこっちに来なよ」と私を引き寄せました

そんな男らしい仕草に私の胸はキューン!彼の身体に身を預けました。

無言の二人。彼の心臓の高鳴りが伝わってきます。彼の顔を見上げると二人の目が合いました。

彼の顔がゆっくりと近づいてきます。
私はそっと目を閉じました。
彼の優しいkiss
それだけで私のエロスイッチはON!!
二度目のkissは私から舌を入れていました。

彼のスイッチも完全に入ってしまったらしく手を引かれ人目のつかない暗がりへGO!!

そうなるとあとは遠慮なしのヒートアップ!

彼は私の服をめくり上げ、おっぱいを責めてきます。

私も我慢できずに彼のズボンをおろし、ギンギンになったヒミツをお口で責めました。

やがて私は桜の幹を背にして彼のヒミツを迎え入れました

野外でのエッチ体験なんて今までなかったけどすごく気持ちヨカッタです♪

二人とも満足して元の場所に戻ったとき、買い出しに行った2人はすでに帰ってきていました。

私たちはお互いに

「なかなかコンビニがなくて…」
「トイレをさがしてて…」

などと苦しい言い訳をしていました。

少しだけ寒かったけど満開の桜の中での初野外エッチはとっても素敵な思い出です。

桜の魔力でみんなエッチモードになっちゃったんだな!私が夜の公園で痴漢と間違われるのもきっと桜の魔力が原因に違いない!でも私が痴漢に間違われるのは不思議と一年中なんだよなあ…
エッチな桜は夜に咲く度:★★★★★★★★★

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★ オフィスから見える桜

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才 cm
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私が会社員だった頃、当時つきあっていた彼は同じ会社の先輩社員でした。

3月末は年度末ということもあり、忙しくなかなか二人の時間がとれません。

しかしある日、残業で彼と二人きりになりました。
けれど、会話も無く、ふたりで黙々とパソコンにむかってました

しばらくして彼の方に目を向けると、いつのまにか窓の近くに立っていた彼がチョイチョイと私を手招きいます。

窓から下を見ると会社の隣の公園で夜桜がライトアップされています。

ライトに照らされた桜の美しさは私にここが会社であることを忘れさせ、ロマンティックな気持ちににさせてくれました。私は彼に近寄り、彼の手を握りました。

しかし、私は彼が超のつくほどエロい人だってことを忘れていました。
会社とはいえ、二人きり。
最近は仕事に追われてずいぶんご無沙汰。

この状況で彼のエロ心に火をつけないはずはありません。

彼は、私の方を向くと、キスするのと同時に胸をわしづかみにし、スカートの中に手を入れてきました。
私はもう彼のされるがままです。

いつの間にかブラウスの前ははだけ、ブラのホックもはずされ乳首を舐められています。
その間もスカートの中の手は動いていて、自分でもパンティがびっしょりと濡れているのがわかります。

やがてズボンをおろした彼が私を窓に手をつかせて後ろからヒミツしてきました。

彼の力強い腰使いに何度も崩れ落ちそうになる私。
何度、絶頂を迎えたかもわかりません。

眼下に夜桜を眺めながらのエッチを彼は「風流だな」とよろこんでましたが、私は感じすぎて桜を眺める余裕もありませんでした。

その後はもう仕事を続ける気分ではありません。
仕事を切り上げ、公園の桜を眺めながら少し足早に彼の一人暮らしの部屋に向かいました。

桜を眺めながら女の子とエッチしちゃうなんてケシカラン彼だな!私が桜を眺めてすることといえばコンビニ弁当を食べるくらいだが、全然うらやましくないぞ!…ホントだぞ!…うん(泣)
二人で見る夜桜のロマンティック度:★★★★★★★★★

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